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犬とチョコレート

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犬とチョコレート

犬にチョコレートはダメと言うのは犬のねぎ中毒についてと同じく有名な犬が中毒を起こす食べ物だと思います。

チョコレートのカカオに含まれるカフェインやテオブロミンが犬の心臓や中枢に悪い影響を起こします。

チョコレート以外にも、チョコレートを使っているお菓子、ココアも気を付ける必要があります。

バレンタインの時期は特にチョコレートを食べてしまう犬が多発するので気を付けてあげて下さいね。

鞄のなかにいれているから大丈夫!と油断すると食べられてしまう事があります。チョコレートの甘い香りは犬を惹きつけてしまいます。

チョコレートのテオブロミンを解毒する薬は残念ながらありません。病院での治療は吐かせる、胃を洗浄する、点滴をするといったようなものです。

 

稀に箱やパッケージごと食べてしまったという場合もあります。そうなるとチョコレートへの対処とパッケージに対する対処2つ同時に行わなくてはならなくなり、処置が大変になります。「まさか食べるとは思わなかった」とチョコレートを食べてしまった犬の飼い主さんは仰います。

まさかが起こらないように気を付けておくに越したことはありません。

結構かばんやポケットの中に入れたチョコレートを食べた!という話はよく聞きますので(特にお子様のポケット)うっかり入れたままだった!という事がないように気を付けて頂けると嬉しいです。

 

チョコレートにもレベルがある

チョコレートが何でもかんでも危険!!かと言われると実はそうではありません。

(だからと言って、ちょっとあげてもいいいよとは決して言っていませんので誤解されないように)

ミルクチョコレートは基本的にビターチョコレートに比べるとカカオの含有量が低めです。注意が必要なのには変わりはありませんが、簡単に手に入るのにもっと危険なチョコレートが存在しています。

 

近年、健康志向も相まってカカオ含有率の高いチョコレートがコンビニやスーパーでも気軽に手に入るようになりました。

カカオ70%など、高カカオのチョコレートは危険度が上がりますので、もしあなたがそう言った高カカオのチョコレートを好んで食べている場合はチョコレートが犬の手の届く場所に置かないように気を付けて下さいね。

 

お菓子作りが趣味なあなた!製菓用のチョコレートも高カカオの場合がありますので、取り扱いには気を付けて下さいね。

 

ダブルで危険マカデミアナッツチョコ!

あなたはハワイのお土産などでマカデミアナッツチョコをもらった事はありませんか?

海外のお土産の定番マカデミアナッツチョコは実は犬にとってとても危険な食べ物なんです。

犬とって最も危険なナッツがマカデミアナッツと言われています。

マカデミアナッツ中毒という病名があるほどで、犬食べると食べて数時間度に中毒症状がでて、重度の中毒の場合命の危険も。

そんな犬にとって危険なマカデミアナッツとチョコレートの組み合わせ・・・

犬からしてみれば凶悪な組み合わせです。

お土産でもらう事が多い定番商品でもありますので、いただいた時は犬が届くような場所には置かないようにして下さいね。

 

犬のおやつに使われているチョコみたいなやつの正体は!?

犬にチョコレート中毒がある!というのは分かった。

でも、犬のおやつにチョコレートぽい物があるよね?と思ったあなた!その正体をお教しましょう。

それはキャロブという植物です。日本ではなじみが薄いキャロブ(イナゴ豆とも言います)主に地中海で栽培されています。日本で見かけるキャロブは海外産のものばかりです。

昔と比べてキャロブは比較的手に入りやすくなりましたが、スーパーで気軽に購入できる食品という訳ではないので、見た事がないという方も多いかもしれませんね。

健康食品を取り扱っているお店、輸入食品を扱うお店で購入できますし、ネットでも購入は可能です。

ただし、販売されているキャロブは300g入りのものなどが多く、持て余し気味・・・というのをよく聞きます

個人的に富澤商店のキャロブがおすすめです。こちらのお店は50g入りの取り扱いがあります。正直お値段は割高になりますが、300g入りのキャロブを買って使い切れず捨ててしまうよりはいいかな?と思いますのでご興味のある方はぜひどうぞ。

この記事に載せている食べ物の写真は実際にキャロブを使った犬用のおやつの写真です。

私が運営しておりますこちらのレシピサイトではキャロブを使ったレシピもありますので、今キャロブが家にあって持て余しているあなた、ぜひご覧ください。

 

まとめ

高カカオのチョコレートは特に危険!管理には気を付けましょう。

意外とポケットやバックの中に入れておいたチョコを食べられた!という事が多いですよ。

犬用と販売されているチョコレートっぽいものはキャロブという植物から作られているチョコレートの代用品。

 

たまねぎやねぎと並んで犬が中毒を起こす食べ物で有名なチョコ。特にチョコレートを食べた!と動物病院に駆け込む事が増えるのはバレンタインの時期です。

 

ただ、日常的にチョコレートがあなたのおやつとして自宅にある・・・という場合はあなたの愛犬がチョコを口にしてしまうリスクUPです。夏の暑い時期はチョコが溶けるので冷蔵庫に入れたりして犬が簡単に盗れなくはなりますが、ついうっかり・・・と言うのはどんなに注意していても起こってしまう事も。

あなたの愛犬がチョコレートを食べた時はまずはすぐにかかりつけの動物病院に連絡をして、指示を仰ぐことをおすすめします。

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