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ドッグフードの選びかた ウェットフード編

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ウェットフードの選びかた

ウェットフードをあなたは購入した事がありますか?

ウェットフードには缶詰、レトルトパウチ、アルミニウムトレーなどの種類があります。

ウェットフードは基本的に滅菌する工程があるので、保存料が少ないことが多いです。

開封しなければ長期間保存できるのは人用の缶詰などと同じです。

猫の場合、缶詰などを常食する子も一定数いますが、犬の場合はカリカリのドライフードがメインで缶詰などは食いつきが悪い場合のトッピングや病気の時、歯が悪くなったり老犬になったりし時に使うあくまで補助というような使い方をする場合が多いようです。

 

 

ウェットフードは大きく分けて2種類

ウェットフードは大きく分けて2種類です。

  1. 中身に何が使われているのか一目瞭然のもの。
  2. 中身に何が使われているのか分からない均一タイプのもの。

簡単に言うと、はっきりと肉と野菜が入っています!というものと

ちゅーる のように何が入っているのか見ても原材料を見るまではよくわからないものの2種類に分かれます。

 

製造方法などの違いだけなので、どちらがより優れている!というのはありません。

あなたの愛犬の性格や食べ方を考慮したうえで選ぶと良いのではないかと思います。

例えば、野菜があまりすきではない子の場合は野菜を避けて残してしまわないように均一タイプのが良いでしょう。

中に何が入っているのかきちんとこの目で確認したいというタイプの飼い主さんは材料がはっきり分かるタイプは安心感があるかもしれません。

 

まずは今のフードのウェットを購入すべし

大手のメーカーであればドライフードと同じ味のウェットフードを生産している場合が多いです。

まずは、その同じ物を購入してみるのが無難です。

あなたが今、愛犬に食べさせているドッグフードにウェットフードがない場合は一から選んでいく必要があります。

ドッグフードの選び方:ドライフード編でも書いたように、予算を決めて選ぶ方法もありです。

ウェットフードの場合、開封後は要冷蔵ですのであなたの愛犬が1食で食べられる量か1日で食べてしまえる量を選ぶことをおすすめします。

災害時には水分補給の役目も

水道、電気、ガスなどのライフラインが止まってしまうような災害時の場合、環境省の人とペットの災害ガイドラインを見ると

5日分のフードを確保しておく事を推奨しています。

この時の5日分、普通に考えると普段食べさせているドライフードを常備しておく方が多いと思います。

ですが!よく考えて下さい。

災害時には水が貴重になります。何よりも、飲み水の確保が大変です。

それを踏まえると、ドライフードはそれ自体に含まれる水分がとても少ないので、犬達は食後に水を沢山飲みたがるはずです。

実際に今、このブログを読んでくださっているあなた、ドライフードをカリカリのままお皿にいれてあなたの愛犬に食べさせた事があるはずです。食べ終わったら、水のみに行きませんか?

いつもなら、蛇口をひねるだけで簡単に水を飲ませてあげられます。

それが、難しいとしたら・・・

水分をある程度補給できる食事を用意してあげれれば良いと思いませんか?

それが、可能なのはウェットフードです。

特にアルミニウムトレータイプのフードは缶詰のように開け口が鋭くないので封を開けて容器をそのまま器にする事も出来ます。

お皿を洗う手間も省けますよ。

 

個人的には缶詰より、アルミニウムトレーやレトルトパウチのフードを災害に備えて備蓄しておくのをおすすめしています。

理由は

  1. 缶詰に比べて軽い
  2. 缶詰に比べてかさばらない
  3. 食べ終わった後のごみの量が少ない
  4. 缶詰に比べて開封時の力が弱くてもいい(子供さんに開けてもらう時、手を切るリスクが比較すると低い)

という感じです。

どうですか?もしかしたらウェットフードは関係ないと思っていたあなたも少しウェットフードの事考えておこうかな?

という気持ちになってきませんか?

 

 

コロナ禍の時はドライフードでOK

コロナ禍で実は「犬の食事を買いだめしたいのですが、ウェットフードですよね」というお問い合わせが何件かありました。

過去のセミナーなどで災害時にはウェットフードをと言うのを覚えてくれていた方たちからのお問合せでした。

コロナ禍の場合、ライフラインは止まっていません。

緊急事態宣言が発令されて外出を自粛するというもの。災害時のような雰囲気が世の中全体に広がってはいましたが

水は蛇口をひねれば確保できる状況なので、いつも食べているドライフードでも大丈夫です。

 

まとめ

ウェットフードはライフラインが止まってしまうような災害時の時に備えて備蓄するのに最適。

(開封さえしなければ、未開封でも酸化する場合のあるドライフードに比べて高品質を保ちやすいです。)

まずは普段食べさせているフードのメーカーが缶詰などのウェットフードを販売しているかをネットなどで調べる。

備蓄したあとは、時々賞味期限のチェックをして下さいね。

 

 

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